ゲーム・アプリ

マリオテニス64まとめ-ワルイージ初登場作品!最強キャラは○○!

打ったら戻る!真ん中へ!

でおなじみマリオテニス64。ボタンを3つしか使用しないというシンプルな操作ながら異常なまでに奥が深いこのゲーム。

操作方法は非常に簡単です。本ゲームではボールを打つ時はAかBのボタンを使用します。1回目ボタンを押すことによりその場で構え、2回目ボタンを押すことでラケットを振る事が出来ます。

更に1回目押すボタンと2回目押すボタンの組み合わせにより4種類の打ち方が可能です。

A→Aでドライブ
B→Bでスライス
A→Bでロブショット(高く打ち上げる)
B→Aでドロップショット(ネット際を狙う弱いショット)

そして3つ使用するボタンの最後の一つですが、64コントローラの後ろについているZボタンを使用します。

ボールを打つ為にはボタンを2度押す必要がありますが、1回目ボタンを押して構える態勢に入ってしまったら、その場から動くことが出来なくなります。

その状態でZボタンを押すことで構えを解除し、再び動く事が出来るようになります。構え解除は慣れるまではZボタンの存在を忘れて大変ですが、マリオテニス64を楽しむうえでは必須のテクニックです。難しそうかもしれませんが2~3試合すればすぐに慣れちゃいますよ。

豊富な登場キャラクター

マリオテニス64ではダブルスが可能な為、1つのコートに4人のキャラクターが出場することになります。操作可能なキャラクターが少なくては盛り上がりに欠けますね。

そこで多くのキャラクターを登場させる必要がありますが、従来の有名なマリオキャラクターでは数が足りませんでした。その為マリオテニス64では過去の作品からマイナーなキャラクターだったデイジーやキャサリンなどをテニスプレイヤーとして引っ張ってきています。

今となっては両キャラクター共に有名キャラクターになっていますね。

ちなみにキャラクターとしては遥かに有名なクリボーやドッスン、バッタンが登場しないのは、悲しい事にテニスを行うための手がない為です。

ワルイージ初登場作品

ダブルスで試合を行えるという本ゲームの特徴上、誰と誰がペアなのか、というのも重要な要素です。マリオとルイージ、ピーチとデイジーのような、誰もが納得するようなペアが必要です。

しかし、当時既に有名キャラクターであったワリオとダブルスを組むに相応しい人物は過去の作品を洗い出しても見当たりませんでした。そんな中、ある社員が挙げた「ルイージのライバルキャラクターを作ったらどうか?」という案が、任天堂の宮本茂との相談を経て採用されました。

そうしてワルイージが誕生したのです。

ワルイージとワリオ

今ではワリオの良きパートナーとして描かれる事が多いワルイージですが、元々はダブルスのペア選手だったわけですね。

各キャラの性能と最強キャラ

マリオテニス64ではスピン力、サーブ力、ストローク力、ボレー力、コントロール力、移動スピード、横方向のリーチ、上方向のリーチの8つの能力が5段階で設定されています。

例えばマリオはスピン力が2、サーブ力が4、ストローク力が4、ボレー力が2、コントロール力が2、移動スピードが4、横方向のリーチが2、上方向のリーチが3です。

各キャラクターの性能は以下の通り。※一番内側の円から順に1、3、5。パタパタとテレサの上方向のリーチは不明です。

マリオステータスルイージステータスピーチ性能デイジー性能ワリオ性能ワルイージ性能ベビィマリオ性能キノピオ性能ヨッシー性能キャサリン性能ドンキーコング性能クッパ性能パタパタ性能テレサ性能ドンキーコングJr.性能ヘイホー性能

マリオテニス64で最強の呼び声高いのがベビィマリオ。リーチ以外の性能があからさまに優遇されており、ベビィとはなんだったのかと言わざるを得ない性能を誇っています。

マリオがベビィマリオに勝っているのは上方向のリーチと横方向のリーチのみ。スピン力、ボレー力、コントロール力、移動スピードはベビィマリオの方が優秀という、なんとも不甲斐ないおじさんに成り下がっています。

一応公式ではマリオの赤ん坊時代の姿となっておりますが、これではベビィマリオ(マリオとは言っていない)状態です。腕が伸びる代わりに全てを失っています。

マリオも主役だけあってまとまった性能にはなっていますが、ベビィマリオに比べたら劣って見えるのも仕方ないですね。

クッパはパワーにおいて群を抜いており、ベビィマリオと最強の座を争う程の実力者。曲がりなりにもラスボスらしい性能を誇っています。移動スピードが遅いのが最大の欠点ですがそれを補って余りある程のパワーがあります。もし対戦相手がクッパであれば、一度主導権を握られたら一巻の終わりです。

一番弱いと思われるのがヘイホー。多少移動スピードが速いだけで特徴無し。パワー、テクニック無し。キャラクターとして普通の強さでしかないキャサリンにヘイホーが勝っているのは上方向のリーチのみ。その他はキャサリンが上、もしくは同等でしかありません。完全に数合わせキャラです。

しかし本ゲームの特徴上、キャラクターの強さで全てが決まるわけではりません。上手な人がヘイホーを使用すればベビィマリオでも直ぐに負けてしまいます。

たった3つのボタンしか使わないにも関わらず、実力が確かに存在するゲームなのです。ゲームとしては非常に簡単。しかし奥が深い本ゲーム。発売されてから15年以上経過し値段もお手頃になっています。更にWiiでも1000円前後で販売されています。

マリオテニス64、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

amazonでこの世の全てを手に入れた男。「誤った情報は絶対に記載しない」をモットーにしております。

コメントを残す