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韓国で地震発生!観測史上最大規模のマグニチュード5.8

韓国で観測史上最大規模の地震が発生したようです。詳細は以下の通り。

【ソウル=名村隆寛】韓国南東部の慶尚北道(キョンサンプクト)慶州(キョンジュ)市付近で12日午後7時40分ごろ、マグニチュード(M)5.1の地震が発生。午後8時半ごろにはM5.8の地震が起きた。M5.8規模の地震は、韓国の観測史上最大規模。韓国気象庁によると、震源地は慶州の南南西約8キロの地点で震源の深さは約10キロ。<産経新聞より引用>

韓国メディアによると建物にヒビが入ったり水道管が破裂するなどの被害が報告されているとのこと。また、地震でこれまで2人が怪我をしているそうです。一方現地の消防や警察によると地震に驚いた住民からの消防や警察への連絡が1万件を超えたそうです。

震度5強から6弱程度の揺れか

専門家である東京大学地震研究所の平田直教授は今回の地震について以下のように語っています。

「午後8時半すぎに起きたマグニチュード5クラスの地震では、震源の近くでは日本の震度に換算すると5強から6弱程度の揺れとなった可能性があり、被害が出ていてもおかしくない。日本と比べると韓国では地震は少ないが、歴史をさかのぼれば被害が出た地震が起きている。朝鮮半島南部では、ことし7月にもマグニチュード4.9の地震が起きていて、地震活動はやや活発な状態になっていると考えられる」<NHKニュースより引用>

日本の気象庁の震度階級は「震度0」「震度1」「震度2」「震度3」「震度4」「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」「震度7」の10階級となっており、今回の韓国の地震は上から3番目、もしくは4番目に強い地震ということになります。

海外で絶賛されている日本のEEW

今回韓国で地震が発生しましたが我々にも無関係な話ではありません。地震大国である日本は常に地震のリスクにさらされています。そんな日本が誇る世界から評価されているシステム「緊急地震速報:Earthquake Early Warning、略称: EEW」をご存知でしょうか。

EEWとは、地震発生後大きな揺れが到達する数秒から数十秒前に警報を発することを企図した地震早期警報システムの一つで、日本の気象庁が中心となって提供している予報・警報です。

この緊急地震速報システム。私たちは当然のように享受していますが、海外ではその有用さが評価されています。

EEWの海外の反応

  • 2011年の東北大震災で日本の緊急地震速報(EEW)システムから、主要動の地震波がヒットする前に仙台市の住人は10秒~30秒、東京都の住人は60秒前に警告を受けていたんだ
  • たった10秒だけか?それは知らせてもあまり意味がない気がするな
  • ↑だがその10秒がないと揺れるまで地震がきたことに気付かないわけだから重要だろ
  • 日本のEEWはかなり優秀だな!!そんなに時間を与えてくれるのなら日ごろから安心して生活できるよ

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