トリビア

意外と知らない「虹の見える方角」

日常を送っていく中で時々見かける「虹」ですが、実は虹を絶対に見る事が出来ない方角があることを知っていますか。

虹というのは太陽の反対側に発生します。日本の太陽は東から昇り西に沈みます。その時太陽は南に引っ張られるように南寄りの軌道を描きます。北に太陽があることはありません。

北の反対側は南ですから、南の方角に虹が発生することはまずありません

何も知らずに虹を合成するとおかしなことになるので注意が必要です。

太陽と同じ方角にある虹

例えば上記のイラストは太陽と同じ方角に虹がかかっているのでおかしなことになっています。

太陽と同じ方角にも虹はできる

太陽と同じ方角に虹は出来ないと言ってきましたが、実は太陽と同じ方角に見える虹もあります。

それらは通常の虹とは少し変わった虹で、虹が繋がり円を作る「光冠(光環)」であったり、太陽の下に出る、通常の虹より直線に近い形の「環水平アーク」と呼ばれる虹たちです。

私たちが普段見慣れている普通の虹は、やはり太陽の反対側にしか出ません。ちょっとした豆知識として覚えておくといいかもしれませんね。

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